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前の取引はエントリーからユーロ/円は円の値をつけており、売り時だったのではないかと思いました。 ひきつづき、一目均衡表の遅行線を底に安値圏で移動していましたが、値足が陰転したことで、中期BOX相場の高値が見えてきます。 5分足のローソク足から判断してみると、緩やかな上昇がしばらく続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間以内にヘッドアンドショルダーのような様子が見えます。 移動平均線で様子を見てみると明らかな下降状況と考えられます。 長期平均より10日平均線が上で推移していて、両方とも緩やかな上昇気味です。 昨日までの経緯を判断すると、取引した方が良いか悩みます。 ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りでもみ合って、20日移動平均線が天井として働いたことで、底堅さを認識しました。 こういう相場は反射的に取引で問題ないと思いました。 無理に天井を意識して、損失になるようなポジションにだけはならないように注意しようと思います。 http://fxg.jp/kouza/centraltanshi.html 【セントラル短資FX】FXの初心者でも安心のFX会社です。 PR |
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