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朝はエントリーからGBP/JPYは134.32円の値をつけており、かなり売られ過ぎだったのではないかと思いました。 新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持するかどうか要注意です。 1時間足のローソク足から予想してみると、激しい下降が続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの上げ三法の傾向があります。 単移動平均で様子を確認してみると激しい下落状況といえます。 30日平均線より5日移動平均線が下部で推移していて、どちらの平均線ともに下げ基調です。 今までの結果から考えると、エントリーするべきか考えてしまいます。 スローストキャスティクスから考えると、50%より下の辺りで%Kが%Dを越えるところで、陰転の可能性が高そうです。 こういうチャートは反射的にエントリーをしていこうと。 少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。 これからの為替レートの動きは注目です。 PR |
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