× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
前回の取引のマーケットインの米ドル円は86.39円で、かなり買われ過ぎで買い優勢の感がありました。 50日移動平均をサポートに安値圏で推移していましたが、再び終値が陰転したことで、短期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。 日足のローソクチャートから判断してみると、上昇トレンドが少し続いた後、陰線が陽線の真ん中付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間前までに赤三兵らしき兆候が伺えます。 移動平均線で傾向を確認してみると激しい上昇状況にあります。 50日移動平均線より5日移動平均線が下部で維持しており、どちらの平均線も明らかな下げ気味です。 先週の成績を思うと、売買すべきかどうか悩んでしまいます。 ストキャスで予測すると、売られ過ぎ圏は上昇したことで、再び天井を試す相場が見えてくるでしょう。 そのときはあれこれ悩まず売買だと。 高値は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均が支持線として推移しています。 証券会社にロスカットを受けないように相場の管理だけはしっかりやって、ポジションを保ち続けていきます。 【外為】FX初心者でも安心のFX徹底入門です。 PR |
|
トラックバックURL
|